まえがき
抜粋
ほかの人間をマネジメントできるなどということは証明されていない。しかし、自らをマネジメントすることは常に可能である。
・自分をマネジメントすることは常に可能。
この本を読もうと思った一文。
そもそも自らをマネジメントできない者が、部下や同僚をマネジメントできるはずがない。マネジメントとは、模範となることによって行うものである。自らの仕事で業績をあげられない者は、悪しき手本となるだけである。
・マネジメントとは、模範になることによって行う⇒自分自身がマネジメントできているのが前提。
成果をあげている者はみな、成果をあげる力を努力して身につけてきている。そして彼らのすべてが、日常の実践によって成果をあげることを習慣にしてしまっている。
・成果をあげることを習慣にしてしまう⇒目ウロコ。
成果をあげることは修得できる。そして修得しなければならない。
・この言い切り感。修得できる。そして修得しなければならない!
成果をあげないならば、いかに多くの知力と知識を使い、いかに多くの時間を使おうとも業績とはならない。
・成果とは何を示すか?
自分自身で思う『あ〜努力した。結果は駄目だったけど。結果より努力した過程だ!』では、なさそう。
内よりも外からの評価か?成果=外から判断された結果?
今日では、成果をあげることは、組織の中で成果をあげることである。
・現代社会は組織社会で、多くの人間は組織内で一生を過ごすとなれば、成果をあげる=組織内で外から評価される結果を出すってことか。
成果をあげる者は社会にとって不可欠な存在となっている。同時に、成果をあげることは、新入社員であろうと中堅社員であろうと、本人にとって自己実現の前提となっている。
・これも上の続きで、組織内で成果をあげていけば、権限も力も増えて、より自分のしたいことが実現できるということか。
まとめ
・模範となることによって行う
・習慣化
・成果をあげること
宿題
・『成果』の意味
- 作者: P.F.ドラッカー
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2006/11/10
- メディア: 単行本
- 購入: 20人 クリック: 175回
- この商品を含むブログ (114件) を見る
何をするかというと
言わずと知れた名著『経営者の条件』をまとめてみる。いや、まだ、まとめらんない。
だから、注目した部分を書き出してみるシリーズ。名言、名文がありすぎて正直困る。いや、うれしいけど。
あっ、今回は企画の助走。
本の紹介(中身ではなく)
そう、この本。見た目カタそうだけど、カバーを剥ぐと落ち着いた朱色で、本自体も軽く、大きさも丁度いい。厚さも丁度いい。手触り最高。
『読め。ぜひ、読め。』と、人に勧めたいが、逆に勧めたくない気もちょっとする、自分の中で少し扱いに困る本。
- 作者: P.F.ドラッカー
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2006/11/10
- メディア: 単行本
- 購入: 20人 クリック: 175回
- この商品を含むブログ (114件) を見る
この本がいわゆるビジネス書との最初の出会い。いや違うな。
最初の出会いはあれだ、『マネジメント(エッセンシャル版)』。これ。
- 作者: ピーター・F・ドラッカー,上田惇生
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2001/12/14
- メディア: 単行本
- 購入: 210人 クリック: 8,094回
- この商品を含むブログ (433件) を見る
出会いは?
和歌山へ出張していた時に、ぶらくりにある結構雰囲気の良い書店(宮井平安堂さん)で、書店の雰囲気に惹かれて購入。そう、書店の雰囲気。
POPでもなく、陳列の妙でもなく(いや結局購入しているから、書店の技ありか?)、どこからか自然と『買いなさい』という本の声が聞こえる店。
いや、良い雰囲気の書店。
・落ち着いていて
・適度な広さを保ちつつ
・過度な明るさでもなく
・静かで
・本棚の上から本をとるような梯子もあって
・品揃えも豊富
で、どうかというと
最後まで読みましたよ。『マネジメント(エッセンシャル版)』。
ん〜心IN20%?
惹かれるけど、中々入り込んでこないというか、読みやすいけど、理解するのが困難な、いや、わかるけど内容が繋がらない?そんな感じ。
でも惹かれるんだ、この文章のリズムとちょっと突き放した感。話のスジも通ってるし、説得力も感じるし。
そうなると、再読するか、他の著作を読みたくなる訳で。
で、順当に『プロフェッショナルの条件』かと思いきや、手に取ったのは『経営者の条件』と。
よく『もしドラ』がらみで、『マネジメント(エッセンシャル版)』が取り上げられて、この本から入る人が多いと思われるけど、最初の一歩ではないかなと思う。
ご存知の通り
『経営者の条件』と銘打ってますが、いわゆる経営者/社長のためだけの本ではないです。本を捲れば記されているこの言葉。
組織の全員がエグゼクティブのように働くべきことを説く、万人のための帝王学である。
そう、社会人10年やっててもペーペーの自分でもOKなんです。
変われる?
追記 2010/9/10 22:22
梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』を何気なく読んだとですよ。
『6 読書』の『創造的読書』の部分。
!!っとなって、一瞬怯みましたよ。自分がこれからしようとしている事って・・・。
でも、正解はないし。やりたいし。という訳で、ノロノロ行きますか。
- 作者: 梅棹忠夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1969/07/21
- メディア: 新書
- 購入: 34人 クリック: 460回
- この商品を含むブログ (299件) を見る
確か親父も持ってた。子供の頃に一度読んだ事ある。当たり前のように、中身は全然憶えてないけど。
この岩波新書の独特の装丁。確かカバー外しても、カバーと同じような色してなかったっけ?違ったか?
以上、追記終わり。
GTDの第1部をまとめてみた
読み直して、「あぁなるほど〜」と思えるようになったので、ほんとに解ってきてるか?と思って、第1章の概念部分をまとめてみた。
あぁ、頭の中ではわかってるつもりでも、吐き出すと難しいね。
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2008/12/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 127人 クリック: 1,493回
- この商品を含むブログ (302件) を見る
GTDの基本は、
"気になること"をすべて『収集』し、それぞれについて『処理』を行い、その結果を『整理』して『レビュー』し、『実行』していくこと。
さらに巧くやりたいならば、『ナチュラル・プランニングモデル』を適用するといい。
で、GTDって何?
たとえやるべきことが山のようにあったとしても、頭をすっきりさせつつ、リラックスしながら高い生産性を個人・組織で発揮していく「やり方」。
以下の5ステップで構成(順番は厳守)。
- 「気になること」すべてを1箇所に『収集』する。
- それぞれの意味と何をすべきかを明らかにする『処理』を行う。
- その「処理」の結果を『整理』する。
- それらの行動の選択肢を『レビュー』する。
- 選んだ行動を『実行』する。
なんで、こんなのが必要とされるの?
ドラッカーさんも言うように、仕事の性質が『単純作業』から『知識労働(ナレッジワーク)』へと変化した。
このことによって、『仕事の終わりが曖昧』になり『達成までのプロセスが複雑』になった。さらにはその仕事の内容も常に進化し続けている。
このように増え続ける『処理すべき情報』と『やるべきこと』に対処する術がわからない。
そしてなんとストレスの大半は、この自分や他人から課せられた『やるべきこと』がうまく片付いていないことから生じている。
⇒
ならば、このストレスの原因となる『やるべきこと』をうまく管理して
『心が澄みきった状態』を作り出し、今やるべきことはこれだと、強い確信をもって物事にあたることができれば、ストレスも溜まらないはず。
『やるべきこと』って何?
「やらなくてはいけないが終わっていないこと」⇒
「終わっていない」とは、まだ理想的な状態になっていないこと⇒
気がかりになっていることすべて。
アプローチ方法が違うんじゃない?
論理的に考えると『トップダウン』の方が良さそうじゃね?
トップダウン⇒
長期的な目標を明確にしてから必要なことを洗い出し、次に具体的な行動について考えること。
だけどね、日々忙しいしそうそう先を見てらんない。そもそもそれで上手くできてればこの本は読まないね。
まずは、「やるべきこと」をコントロールして今すべきことに集中できている状態を維持する、ボトムアップのアプローチの方が有効だろ。
で、『やるべきこと』を管理するには?
ポイントは以下。
1.『やるべきこと』が頭の中に居座っていると、心が澄みきった状態を作り出すことはできない。終わっていないと感じているすべてのことを、頭の外の信頼できるシステムに預ける必要がある。そのうえで、定期的にそれらを見直す必要がある。
2.『やるべきこと』に対して自分が『本当にしたいのは何か』をよく考え、『それを終わらせるために何をしなければならないか』を見極めなくてはならない。
3.『やるべきこと』に対してとるべき行動がすべて明らかになったら、それらを思い出す手がかりとなるリマインダーを信頼できるシステムに登録し、定期的にレビューしなくてはならない。
ん?どうゆうこと?
1.気になっていること/やらなきゃいけないこと/やりたいこと(=要するに終わっていない/理想的な状態になっていないこと)を頭の外にすべて吐き出せ。
頭の中で管理するな。頭の外にすべて出せ。
2.それら吐き出したこと1つ1つに対して、求める結果(どうしたらそれが気にならなくなる=完了となるか)を考える。
そして、その状態に近づくために行う具体的な行動を明らかにする。
3.明らかになったら、それらを忘れないように思い出させてくれる仕組みに登録しとけ。
まぁリスト化しとくなり、ファイリングしとくなり、RTMに登録しとくなり。
そして、これらは定期的に見直しを行い、最新の状態に保て。鮮度が古いと意味ないよ。
ToDoじゃ駄目なの?
別にいいかも、やり方は1つじゃないし。但し、やるべきことを単に羅列しただけでは駄目。
『求めるべき結果』や『次の具体的な行動』に変換できていて、それを見れば行動すべきことがぱっと
わかるレベルまで噛み砕いてないと意味無し。
ほんとに管理するのは、行動なんです。行動。
あっ、それからね
『ナチュラル・プランニングモデル』って考え方だけど、こんな事。
計画を立てる時に、ストレスを軽減し、より良い成果をあげるためには、実は脳みその思考プロセスと同じアプローチをすると良いって事。
- 目的と価値観を見極める
- 結果をイメージする
- ブレインストーミングをする。
- 思考を整理する。
- 次にとるべき行動を判断する。
GTDの手法をものすごく乱暴に言うとだ
(収集)気になってることをすべて吐き出せ。
↓
(処理)吐き出した物を、1つづつ処理フローにそって仕分けしろ。
↓
(整理)仕分けした結果を各仕分け先で整理してリスト化。
↓
仕分けされた先によって、ほっといていいものとか、今考えなくてもいいとか、行動が必要なものとかに分類されたろ
↓
(レビュー)その仕分けされて整理された結果ってのは、常に見直して最新にしとけ。
リスト化して満足してるだけじゃ、忘れるし、古くなるしで意味ないよ。
↓
(実行)行動可能と仕分けされレビューを経て最新となっているリストがあれば、後はその中から状態や状況に合わせてリストからピックアップしてやればいい。
↓
これで、気になっていることは完了し、気にならなくなるな。
結局何だというと
気になっていることの『求める結果』と『それに近づくための具体的な行動』を明確にしとけば物事って少しはスッキリするよね。
しかもそれを頭の中じゃなくて、外で管理して、さらに実行する時を教えてくれたりすれば、今なにをしなければならないかとか、何をするんだっけって無駄に悩む必要がなくなるよね。
やること沢山あって時間がない〜とか、優先順位は〜って悩みも減るね。
ストレスフリーだ。
今は?
今何をしていて、これから何をしようとしているのか?
何をしなければならなくて、何をしなくてよくて、何をしたいのか?
GTD
ええ、GTD。最近知りました。『Getting Things Done』。
タイムマネジメントによる優先事項型から、タスクシュート型とでも言うのか(ん〜もう少し。適切な言葉はまた)。
頭の中にある懸念事項を全て外に書き出し、望む結果を基とした一定の方式に当てはめて、振分け・整理し、それを常に見直すことにより、
『自分は今何をすべきか』『何をしたいのか』を明らかにする事。
詳しくは、開発した人のこの本。書店に中々なくて、やっと探して只今読書中。AKIBAヨドバシの有隣堂で在庫無しって、そんなに売れてるのか!
- 作者: デビッド・アレン,田口元
- 出版社/メーカー: 二見書房
- 発売日: 2008/12/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 127人 クリック: 1,493回
- この商品を含むブログ (302件) を見る
後は、シゴタノ!とかほんとに色々と導いてくれるサイトがあって感謝だけど、まずはここが理解しやすいかも。
実践!GTD〜一歩先の仕事管理
なぜこれを?
最近、特に子供が生まれてから、よく思う事があって。
休日とか、たまに一人になった時に、ふと
『やった!自分の時間だ!さぁ、やりたかった事をやるぞ〜』 ⇒
『あれ?やりたい事ってたくさんあったよね?何だっけ?あっゲームだ!』 ⇒
『ん?これやってて良いのか?時間がそんなにないんだから、もっと他にやりたかった事やらないと!』 ⇒
『あれ?・・・』 ⇒
『(嫁子供)ただいま〜』 ⇒
『・・・』
- 大学時代
- 時間は膨大にあり、何をするかなんて気にしない。やりたい事はその時に、好きなだけ。
- 社会人(新人)
- 仕事がひたすら忙しい。日常の事を考える暇なんてない。仕事に打ち込んでればOK!。ワークライフバランスなんて言葉も知らない。
- 社会人(結婚)
- 仕事は引続き忙しい。嫁との時間も大事。生活の基盤を作らなくては。けどまだ自分に少しは余裕がある。
- 社会人(子供)
- 自分の時間?何それ?。家族サービス?別に嫌じゃないけど、たまにはちょっとは一人にさせてくんない?あれ、もう月曜日だけど、休みってあったっけ?あれ?土日って何をしたっけ・・・?
そう、要するに
混乱。仕事も家庭もあって、贅沢にも『ああ、望んでた人生だ』って感じなんだけど、自分が疎かになってるというか、自分自身を管理できていないこの感じ。
『自分自身が管理できていない = ストレスの素』
まずはこれを取り除きたい。常に自分の欲望というか、自分をめぐる事柄というか行動を把握して、
『今はこれをやる』
と確信を持って、行動したい。
最後に
LifeHack。
そろそろ自分をゴシゴシ磨きなさいと。その脳みそも心も錆びてきてるって。
ちょっと便利な事から、人生を豊かに送る事まで。
なぜかLifeHackが自分の中でドラッカーにまで繋がるとは思わなんだ。
そう、自分の中に関する何かが繋がり始めた予感が少しした。
あとね
自分の最良の一日とかBadな一日とか、一日のレベルを計る基準を明らかにする事。宿題。
お、みんな起きてきた。
引き続き
Mac。木曜日あたりから、チクチクいじってます。
面白いなこれ。
しかし、いちいちキレイだな。いや、もう、かなりキレイだなこりゃ。
なんで、今まで触らなかったかな。Winのフォントにあんなに不満があったのに・・・。メイリオが出て少しは安心しけど。
みんなXP使ってても、ダウンロードして入れろよ。
なんとなく分かったこと
・Finder(バー?)
こいつはWinでいう、メニューバーにあたるのか。
しかし、個々に対してでなく、共通ってのはちょっと戸惑うな。
・Dock
Winでいう、クイック起動か。または、デスクトップのショートカット。
・終了
アプリケーションはウィンドウを閉じても、終了しないんだ。
これが今のところ、一番慣れない部分かも。
・インストール
アプリケーションにドラック&ドロップって・・・。乱暴な。
・アンインストール
ゴミ箱へ。まぁ確かに。しかしコンパネからの明示的なのはないのか?クリーンソフト入れておいた方が良いみたいだし。
はなしは唐突に変わるが
現在、はてな記法とCSSは習得中。
昔はHTMLとか仕事で使ってたのに、使わなくなったらHTMLもCSSもすっきり忘れてるし。
本文の見栄えが悪くとも、まずは文章を書け!目的を忘れるな。
読了
- 作者: 佐々木俊尚
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/07/16
- メディア: 新書
- 購入: 197人 クリック: 5,183回
- この商品を含むブログ (182件) を見る
LifeHack的な部分と、アテンションについては、なるほどと思う。
客先常駐SEの場合、ノマドはきついな。けど、面白い手法だな。
ノマド=就職する前に勝手に想像してたSEの姿だが、現実は違った・・・。もう1回読んでみて、感想書いてみよう。
Mac買っちゃった。
MacBookPro13インチ2.4GHz。Mid2010。整備済み品。
Mac買っちゃった。
お前どうすんの。それ。何に使うのよ?っていうか、既にWinノート17インチあるよね?
満足してるよね。いくら整備済品で10万切ってたからってね。で、どうすんのそのMac。
大蔵大臣も反対してたよね。納得させられてないでしょ。
ヤッちゃった。
思わずね、心がね、『買え』と。そう、『買ってみな』と。囁くの。『買え』と。
そんな説明、自分に通じても他人には通じないよね。それ。そのリビドー。
確かに欲しいな〜ってのは、最近感じてたけどね。まだ目的が定まってなかったよね。
iPod touchいじってから、ちょっとおかしくない?ありゃ良くできてる。
それよりも、LifeHackかじりだしてからからか。そうだな、そっちだ。
Macもってりゃいいってもんじゃないだろ。そうだろ?。ツールじゃないよな。
だけど、ツールも大事だよな。って言うかWinでもツールとして不足ないだろ。
それよりゃ、どっちかって言えばMacよりiPhoneだろ。
え?
APP作りたかったって?ホントか?作るのか?出品までするのか?
本気か、お前?やるんだな。後に引けないけど、大丈夫…ですか?違うだろ。
この不況で残業代が稼げず年収が落ちるなか、10万円のおもちゃを買った事になるんだが、本気か?
何が変わるの?何か変えたいの?
迷うなら行け!って、最近よくJumpするようになったけどな。飛べばいいってもんじゃないよな。
大人なんだから、飛ぶ前に見ろな。
まぁ、見たら飛ばないで、いつまでも恋しがるだけなんだけどな。
たかがMac1台、大した事じゃないな。前におっきなローン背負ってるしな。
ただ、自分専用に、純粋に自分の為だけに選択したってのが、何よりも迷いを踏み切って買ったってのがな。
『これは人類にとって小さな一歩だが、一人の人間にとっては偉大な飛躍だ』
あっ!人類もってきたね。大きく出たね。アームストロングまで連れてきてるし。
しかも、意味逆にしてるし。
Mac買っちゃた。